背中のコリと痛みは病気のシグナルです
癌になった人にしばしばお聞きすることですが、前駆症状として「背中が重くて痛かったんだよね」と言われます。癌でなくても何らかの病気になるシグナルと受け止めるべきでしょう。
人間の60兆個の細胞は内と外のマイナスとプラスのイオン交換の電位差から生じる微量な電流によって活動しています。その異常は五臓六腑の全ての生命活動に影響します。
平田の川田さん、南八幡の岡本さん、松川の田原さんの背中は亀の甲羅のように固く重く息のつけないような症状でした。高血圧、糖尿等の治療もしておられました。
私達のパルス療法は異常な生体電流の正常化に役立ちます。吸角は毛細血管から血液の浄化に働き、身体のペーハーを改善してマッサージでは及ばないコリをほぐします。痕の付かない督脈の台座灸は全身の脊髄神経に及び瞬時に軽々とした身体を取り戻します。何らの検査も点滴も服薬も不要です。最も大切な病気にならない治療です。安くて効果的な心からの治療が続きます。