足が真っ赤に腫れて触っただけでも痛いんです。二年前から結節性紅斑と言われて病院で治療してます。
脛の全面に好発する皮下脂肪の炎症です。菌やウイルスの感染アレルギー、薬の副作用、内臓疾患の合併症等が原因といわれています。浦安の武藤さん二年前からステロイドで治療してきましたが脛は熱を持ち真っ赤に腫れて変わりません。末梢循環不全による浮腫みもあり、脛に少し触っただけでも悲鳴を上げます。
脛の毛細血管の炎症を抑えるために軽擦法による皮膚マッサージで循環を促し、全身の免疫を活性化する五臓賦活の鍼灸治療を根気よく続けました。後半に入っての燻蒸療法は非常に効果的でした。だんだんと良くなり、浮腫んで履けなかった靴が履けるようになり、腫れて硬かった足首に皺が見え始め、脛の赤みと痛みも取れ本来の色白の素肌が現れてきました。
悪い所、痛い所の局部を直接治療しながら全身の免疫増強も促す私達の手法に武藤さんの身体が応えてくれました。長い間苦しんだ症状と痛みです。諦めずに来ていただいて本当に良かったと冥加に尽きる思いです。