捻挫の鍼治療は費用と時間を半減します
ゴルフ中に足を取られ転倒したTさん、ジムでランニング中に足首を捻ったIさん、買い物中に躓いたNさんが来院しました。お三方とも足関節捻挫で足首の腫れが酷く、歩行もやっとのことでした。
捻挫直後の処置は冷却、固定、安静が大事です。しかしながら腫れはすぐには引きません。私達は鍼を使うことで従来の治療の半分以下の時間と来院回数で済ませられます。治療で大切なことは外傷重度にもよりますが置鍼後のパルスと吸角をして内外踝(くるぶし)を締めて固定することです。痛みの緩和は冷却処置、受傷側の脛の外側の筋肉の硬直を和らげることと、受傷部位をサポーターやテーピングでしっかり固定して患部に負担を掛けさせないことです。
捻挫の原因は単なる外傷性のほかに筋肉、靭帯等の軟部組織の老化や受傷歴による労損性のものが増えています。治療後のお三方は普通に歩けるのが不思議なようなお顔をしており、「もっと早く来れば良かった」と言っておられました。日常起きやすい捻挫に鍼治療は最高です。