癌との闘い
南八幡のOさん、花見川のAさん、本中山のSさん、一之江のMさん、亀有のSさん、東菅野のSさん、大崎のHさん、佐倉のMさんなど多くの癌の方がお見えになっています。中には抗癌剤で頭髪は抜け、皮膚は黒ずんでカサカサになり、足が浮腫んで疲労困憊の方もおられます。「だるくて朝起きられないんだよ」。仕事を続けておられるのには頭が下がる思いです。常に、体内に発生している癌を免疫が食い殺しています。原因を突き詰めると必ず過度のストレスを経験しています。ストレスで免疫が衰弱したための発症なのでしょう。抗癌剤は命が持つか癌が死ぬかの命がけです。ビタミンCとパルス鍼、お灸は大変効果的です。字数に制限がありますので、その機序は別の機会にしますが。「いやー明日になると身体が軽いんだよねー」。浮腫みが取れて、皮膚の色が健康的に変わります。アップルのジョブズさんも鍼を続けていました。飲食労倦房事過多のストレスは寿命を縮めます。社会不安も癌を増やします。