脳溢血・梗塞の後遺症麻痺(シビレ)
市川市田尻のKさん男性35歳。転職をして、「さあ、心機一転がんばるぞ!」と思っていた矢先の去年の12月、トイレに入ったら急に鼻血が止まらなくなり意識もなくなり、救急車で病院へ搬送されました。頭の血管が破れて出血するのが脳出血。脳溢血ともいいます。入院、リハビリをして帰宅したのが今年の5月。右手足に脳出血の後遺症の痺れがあります。「痺れで感覚が鈍くて、出かけるのが恐いんですよ。」半身麻痺の治療には丹精込めた手数と時間がかかります。頭鍼にパルス・指端穴に鍼とお灸。中国では、脳血管障害の後遺症には、いち早く鍼灸治療を始めます。20年前、専門学生の時に研修旅行で訪れた天津の病院では、発症2日後の方が鍼灸治療を気持ち良さそうに受けていたのを思い出します。少しずつ少しずつ痺れが良くなって、「おかげさまで、来週から就業訓練に通います。早く仕事がしたいんですよね。」10回目のことです。私たちの臨床上では、早ければ早いほど回復することを実証しています。