「今年もお役に立たせてください」
東菅野の菊恵さんは脊椎管狭窄症で坐骨神経痛、その上ドロップネック、歩きはヨタヨタ、杖を突いていました。9回の治療で全て好転。
下貝塚の可知子さんは右膝の激痛で歩くのがやっとで辿り着き、5回の治療で歩けました。
大島の正康さんは胃癌に膀胱癌、パーキンソン病を患い10種類もの薬を飲んでいます。腰の痛みは13回の治療で取れ、治療中は気持ち良く眠っていました。
本北方の信子さんは変形性股関節症で両足の長さがはっきりと違います。血圧は乱高下して円形脱毛症、腰はスベリ症です。頭髪が生えて全てが順調になり、「こんなに良くなるなんて」と呟いていました。
東菅野の洋子さんは脊椎管狭窄症で完全に脊椎が湾曲、右足の痛みが酷く、手指は老人性震顫。6回の治療で震えもなく極めて順調です。
西志津の真紀子さんは左股関節が痛かったのですが、足先の痺れが良くなり安心。
船橋の隆さんは腰痛が1回で取れてビックリ。
南小岩の政子さんは右股関節痛で痛み止めと睡眠薬を飲み、足の浮腫みもありましたが、薬を止められました。