脳出血から生還した後の左半身のシビレ
2月に42歳の若さで脳出血を発症し、生還されたNさん。お母様が通っていたご縁で来院されました。昨年は心不全の疑いで入院し、肺炎にもなりました。脳出血は生還されても意識が戻ったときから手足が動かない、歩けない、話せない、食事がしにくい、体や手足が痺れるなど後遺症が残ったり、左か右の半身不随に悩みます。痺れは、感覚に関する経路の血管や脊髄、末梢神経いずれかに障害が起こると発生します。
発病したら即刻来てください。早ければ早いほど治ります。横向き、うつ伏せ、仰向けと治療ごとに肢位を変え、頭鍼をはじめ手足の先端にまでパルス治療をして神経の賦活を促しました。治療を始めて一週間で「小指の先の痺れが取れ、動くようになってきました。パソコンのキーボードが滑らずに打てるんです」と喜んでいました。野菜中心と玄米食で100キログラムある体重コントロールに努めています。
現代人は食事に問題があります。食物が持つ栄養を全て頂くため、皮や骨なども含めて食べることに努め、歩きましょう。