歯の噛み合わせ
中世ヨーロッパの有名なハプスブルグ家のカール一世は、下顎が前に出る「受け口」を気にして髭でカムフラージュしていたそうです。日本歳時記では「人は歯を持って命とする」とあり、歯の噛み合わせは見た目だけでなく健康にも大きく影響します。上下左右合わせて28本の歯、顎、首が4㎏以上の頭蓋骨という重いお神輿を担いでバランスを保っています。そこに虫歯、抜歯、親知らず、食生活の乱れ、ストレス等で噛み合わせが崩れますと歯周病や顎関節症、発音障害、肩凝り、頭痛、視力低下、耳鳴り、胃腸障害、肥満になり、果ては自律神経にも影響します。年齢に関係なく起こるのが特徴です。原木のNさん(42歳女性)は右下歯の治療中です。頭痛や肩凝りも訴えています。当院独自のストレス除去に特化した治療、ビタミンCの服用、マウスピースの着用で頭痛、肩凝り、歯の痛みは全く無くなり、元気にお仕事に行かれるようになりました。