あごが外れた
師走の中、サラリーマンの50代男性Iさんが入れ歯を入れようとした時、両側のあごが外れました。お顔が伸びたように垂れた状態です。ご本人も外れたのは初めてではないそうです。顎関節脱臼は口が閉じられない、食事が出来ない、上手く話せない、唾が飲み込めず涎が出るといった症状です。原因は、急激なストレス、歯の噛み合わせの悪さ、あごの酷使、左右一方での噛み癖がある、歯ぎしり、頬杖等にあります。治療は口の中に指を入れて両手であごを持ってはめ込む徒手整復が一般的ですが痛みを伴います。当院は、顎関節周辺に刺鍼しパルスを用い、ご自分で動かして戴く自力整復法を考案しています。数分後ゆっくり可能なところまで口を開閉してもらいそれを繰り返すと筋肉が弛緩して元の位置へ戻ります。無痛で簡単な整復法です。Iさんも治療に痛い思いをしなくて済みました。治療時間も長く掛かりませんでした。年末の挨拶回りも問題なく出来るでしょう。たった1回の治療です。当院独特の整復治療法です。この外たくさんの開発した独特の治療法があります。