行政から新型コロナウイルスとインフルエンザの予防接種の案内が送られてきました。TVでは肺炎球菌、帯状疱疹、子宮頸がん等のワクチンCMが流れています。予防接種は疾患の原因となる病原体を無毒化や弱毒化したワクチンを接種し反応させて体内に免疫を獲得します。
問題となるワクチンは免疫抑制と遺伝子にまで影響を及ぼす未知の薬害を拡大しているといわれています。「新型コロナワクチン」が原因で亡くなったと厚生労働省の認定した人だけでも668人います。体内でワクチン接種後に産生されたスパイク蛋白質が血管壁を傷つけ血栓や出血を引き起こしたり、臓器に炎症を起こしたり、心筋梗塞や脳梗塞などに罹患する例が厚労省の副反応データでも報告され、肺炎や癌までも懸念されています。免疫システムに異常をきたしてしまう未知の医療事故の続発です。高血圧、糖尿等の基礎疾患がある方が危険性が高いと言われています。殆んどの高齢者は一体どうしたら良いのでしょう。
45兆円を超える医療費が命よりマネーのために浪費されています。煽られる不安にだまされないで、漏れ聞く声に耳を傾け、冷静に考えましょう。