65歳以上の人は帯状疱疹ワクチンを勧められています。罹ったら鎮痛剤で凌ぐ以外ありません。火帯瘡とか蛇串疹、蛇丹とも言われる大変な病気です。水痘と同じウイルスが後根神経を犯します。免疫抑制患者は特にひどく、潜伏状態から再度活性化するそうです。痛みから発疹、皮膚の炎症、紅班、水疱、激しい疼痛、数カ月から数年の闘病となります。
コロナワクチンを真面目に何回も打ち、免疫に異常が起きて多くの老人が発症しています。コロナのワクチンが数千億円無駄になりました。コロナワクチンを疑って打たなかった人が沢山います。一体、生まれてから死ぬまで何回のワクチンのお世話にならなければならないのでしょうね。
食糧と薬の供給懸念が噂になっています。薬は1/4が飲まれず捨てられています。医療が念入りになればなるほど病人が増え、医療費が増大します。病気とのイタチごっこの医療から、健康のための医学の進歩が必要です。命と引換えのお金儲けの医療はごめんです。老人は薬と手術と入院は慎重な心配りが必要です。
おまけにワクチンまで仲間入りしたようです。